タイピング練習の文章集 No.01「ことわざ」 タッチタイピング研究所 https://touch-typing.com/download/typing-texts/kotowaza/ 授業・家庭・社内研修で自由に印刷・配布できます(販売や、手を加えて自分の作品として配ることはできません) ■ 初級(短い言葉。まずは正しい指で、ゆっくり打ちます) 急がば回れ 時は金なり 花より団子 七転び八起き 継続は力なり 習うより慣れよ 笑う門には福来る 石の上にも三年 善は急げ 案ずるより産むが易し ■ 中級(短い文。句読点(、。)や変換もいっしょに練習します) 塵も積もれば山となる。 千里の道も一歩から。 犬も歩けば棒に当たる。 猿も木から落ちる。 早起きは三文の徳。 好きこそものの上手なれ。 雨降って地固まる。 能ある鷹は爪を隠す。 急いては事を仕損じる。 二兎を追う者は一兎をも得ず。 ■ 上級(長めの文章。止まらずに打ち続けることをめざします) 「千里の道も一歩から」というように、タイピングも最初の一文字から始まります。きょうは五分だけ、ホームポジションに指を置いてみましょう。 「急がば回れ」は、タイピングの練習にもあてはまります。速く打とうとあせるより、正しい指で打つほうが、結局は早く上手になります。 「習うより慣れよ」とは、人に教わるだけでなく、自分でくり返して身につけなさいという意味です。毎日少しずつ打つことで、指がキーの場所を覚えていきます。 「猿も木から落ちる」のとおり、上手な人でも打ち間違えることはあります。ミスをしたら、あわてずに一文字消して、打ち直せば大丈夫です。 「継続は力なり」。一日十分の練習でも、一か月続ければ三百分になります。小さな積み重ねは、ふり返ったときに大きな力になっています。