こんにちは。おっさん2号です。
おっさんは、たまに学生時代のノスタルジーに浸りたいものである。
今となっては後悔ばかりの学生時代。「もっとやるべきことがあったはず」と考えても仕方ないが、それに今更気づいた44歳。
久々に学生を過ごした思い出に囲まれ、馬鹿だったあの頃を戒め改心するためにあの店を訪れたのだった。
記憶のままの佇まい「味よし」
当時良く訪れたのが東広島市にある「味よし」だ。お金のなかった学生時代(今はもっとない(泣))、ここでラーメンを食べることは少し贅沢だったが、美味かったというイメージはあるものの味の記憶があまりない。
店に到着すると思い出が蘇る。そう、佇まいは20年前と同じだ。
「味よし」の雰囲気
もちろん当時とスタッフは変わっているのだろうが、厨房には女性が二人。たしか当時もそうだった記憶がある。昼食の時間には若干遅かったが、店内は盛況していた。
接客係は学生アルバイトか?若い女の子がひとりで対応している。忙しいのか人見知りが激しいのか、どちらかと言うとあまり良いとは思わなかった。
しかしそんなことはおっさんにとってはどうでも良く、目的は当時の味を噛み締めながら自分を戒めることである。
「味よし」のチャーシュー麺を食す
ラーメン屋にしては若干待たされた感があったが、盛況ぶりを考慮すると許容範囲内か。頼んだのはチャーシュー麺。学生時代と変わったことを自分なりにアピールしてみたw

スープは魚介系の醤油。一口すすった瞬間に味を思い出した。あっさりだがしっかりした味わい。たくさんの思い出が蘇ったことの方が、味への感動を上回ってしまった、が、たしかに旨い。

※黒いスープの色が特徴的
出張がてら足を伸ばしてみるのも良し
当たり障りのない味が逆に懐かしく嬉しい「味よし」のラーメン。世の中にはインパクト勝負で名を馳せる店や、豚骨の有名チェーンなど様々なラーメン屋がはびこっている。
しかし四の五の世代にはギトギトのラーメンはたしかに美味しいが、食べた後の胃もたれ感で後悔することもしばしば。そういう意味では「味よし」は、おっさん世代には丁度いいラーメンと言えるのではないか。
まだこの味を知らないご近所のおっさんはもちろん、おっさん出張組も仕事のついでに少し足を伸ばしても良いかもしれない。
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